ファスティングがもたらす奇跡 【隅から隅までの細胞から大掃除】

奇跡

はてなくん
はてなくん
ファスティングが何となく体に良いってわかるけど、体に何が起きるの?
こういった疑問を持っている方は多いのではないでしょうか?
ファスティング 最近よく聞くけど、いまいちメリットがわからないから避けていることがあると思います。

今回はファスティングをすることによって、体に起きることを説明します。

ファスティング が体に奇跡を起こすまでの流れ

 

準備体操

 

まずは、ファスティング を始めると体がどう変化していくか見ていきます。

 

1.当たり前だけどお腹が減る

当然ですけど、ファスティング をしたら何も食べないのでお腹が減りますw

お腹が減るとどうなるか?

「グー」

ってお腹が鳴りますよね。

 

食べ物の消化は小腸によって行われます。

小腸は空になると、胃に

「空になったから食べ物を送っていいよ!」

と言います。

 

すると胃は収縮して、小腸に残っているかもしれない食べ物を送ろうとします。

これがお腹が鳴る正体です。

 

2.体の若返りがはじまる

ファスティング 中なので、胃を絞り出しても何も食べ物がありません。

胃は空っぽなことに気付きます。

 

そうすると、胃は脳に

「食欲を出せ!」

と言います。

余計にお腹が空くわけですねw

 

しかし、ここで同時に良いことが起こります。

脳が成長ホルモンを出します。

成長ホルモンは若返りホルモンとも言います。

 

体に溜め込まれた糖や脂肪を使ってエネルギーを作るようになります。

空腹になると、どんどん若返っていくわけです。

 

3.体中の遺伝子を修復しはじめる

断食から半日くらい経つと、延命遺伝子というものが動き始めます。

 

この遺伝子は空腹になると活性して、体中の遺伝子を調べます。

そして、傷ついているものを修復していきます。

 

老化やガンはこの延命遺伝子の異常から始まります。

 

4.脂肪に溜まった毒の排出と血管のリセット

どんなに頑張って運動しても、内臓脂肪はなかなか燃えにくいですよね。

筋肉内の糖ばかりを優先的にエネルギー源にしてしまうからです。

 

ただ、ファスティング では余計な糖は取りません。

筋肉内の糖を使ったあと、内臓脂肪を燃やすことができます。

だいたいファスティング から2,3日後に始まります。

 

脂肪にはウイルスや菌など有害なものが溜まりやすいです。

脂肪を燃やすと、それらを尿や便として排出することができます。

 

 

また脂肪が燃えると、「アディポネクチン」という奇跡のホルモンが分泌されます。

これは、体中の血管をリセットして若返りを促進してくれます。

人間の血管は地球の2周半の長さと言われています。

これを掃除してくれるなんて奇跡です!

脳からα波が出て、劇的に集中力が上がる

 

α波

 

ファスティング が3日目以降になると、

  • 「頭がスッキリする」
  • 「集中できて生産性が上がる」

などの声が多くなります。

これは、脳からα波が出ているからです。

 

脳では、状態によって様々な脳波を出します。

α波はこの中の1つで、

集中しているとき・心身がリラックスしているとき

に発せられます。

 

 

ファスティング 初期の1〜2日は、エネルギー源は主に糖を使います。

しかし、3日を越えると脂肪を肝臓で「ケトン体」というものに作り変えます。

このケトン体は糖の代わりにエネルギーとして使えるようになります。

 

体にケトン体が増えるとα波が増えるようになります。

なので、3日目から劇的に集中力が上がるわけです。

 

トップアスリートが競技している時はほとんどα波しか出してないそうです。

私も、ファスティング 中は普段より仕事の生産性が上がることは実感しております。

健康の根となる腸内環境のリセット

 

腸

 

腸には菌が住んでいます。

健康な人で、善玉菌が20〜30%、悪玉菌が5〜15%、日和見菌が60〜70%です。

善玉菌や悪玉菌はどっちが良いのか悪いのか簡単に想像がつくと思います。

 

日和見菌というのは、数が多い方の味方をする菌です。

なので、善玉菌が多かったら圧倒的に善玉菌優位になりますが、

逆に、悪玉菌が多かったら圧倒的に悪玉菌優位になってしまいます。

 

腸は栄養を吸収するところなので、木でいう根にあたります。

根が腐ったらどんな大木でも朽ちます。

なので、腸の菌がどちらが優位なのかは健康に大きく関わります。

 

 

もし水だけでファスティングをした場合、菌が死んで、3日で1/100万になると言われています。

ちなみに便は、半分が消化できなかった食べ物で、半分が細菌や死んだ菌です。

 

ただ菌を減らすのではなく、善玉菌優位にすることが重要です。

ミネラルファスティングで善玉菌のエサが入っているドリンクを選べば、

悪玉菌を減らしながら圧倒的に善玉菌優位に変えられます。

(推奨のマナ酵素・カラ酵素に入っています。)

ファスティングでしかできない、細胞からのリセット

 

細胞

 

私たちの細胞にも寿命があり、細胞の死と生の新陳代謝がかなりのスピードで行われています。

あらかじめDNAに寿命がプログラムされていて、それを基に細胞は死んでいきます。

「アポトーシス」と言って、細胞自体を入れ替える働きをします。

 

ファスティングにおいて最も奇跡的な現象があります。

「オートファジー」です。

2016年に細胞のオートファジーの功績が認められて、発見した教授にノーベル生理学・医学賞が与えられました。

 

オートファジーはアポトーシスとは違います。

オートファジーは細胞を生かしたまま、劣化した部品や不良品を細胞内で分解して、

部品を戻して使える部品を再利用するという仕組みです。

 

つまり、アポトーシスは建物を解体することオートファジーは建物を残して内装をリフォームすること

とイメージすると分かりやすいです。

オートファジーによってDNAで決められた細胞の寿命を、コントロールできてしまいます。

 

 

オートファジーとは、ギリシャ語で「オート:自分」「ファゲイン:食べる」

が合体して「自食」という意味を持ちます。

タコは飢えると自分の足を食べます。

私たちの細胞も飢えると自らの部品を食べて飢えを凌ぐことが分かりました。

 

つまりオートファジーは、

  • 細胞内の悪影響をもたらす不良品をエサにする
  • 不要な部分は尿や便で排出する
  • 使える部品は再利用に用いる

などの効果をもたらします。

 

 

ただ、一度ガンになってしまった細胞はオートファジーで対処はできません。

むしろ、ガン細胞を増やしてしまうと言われています。

 

定期的にファスティングを取り入れて予防する大切さが分かります。

現代は、細胞まで汚染が入りやすい状況です。

細胞までリセットするには、今ではファスティングによるオートファジーしか手段が見つかっていません。

 

 

 

以上になります。

ファスティングは辛いですけど、私たちに沢山のメリットをもたらすことは明らかです。

ぜひファスティングによる奇跡を感じてください!