現代人に最も足りていない栄養素はマグネシウムという奇跡のミネラル

サムネ

皆さんお体の調子はよろしいでしょうか?

 

疲れが取りにくいだとか、便秘だとか、リラックスできないだとか

こういった症状がある方はある栄養素が足りていない可能性が高いです。

 

それは、マグネシウムというミネラルです。

こちらは現代人に最も足りていないと言われています。

 

 

今までサプリメントとか取っていたけど、マグネシウムの存在を気にしていた人は少ないと思います。

まずは、人間が生きるのに必要な5大栄養素について取り上げます。

 

これらは偏ってたりしてバランスよく取らないと健康被害に繋がる恐れがあります。

筋肉の元となるたんぱく質

 

筋肉マッチョ

 

人間の体から骨や脂肪、 水分を除くとほとんどたんぱく質しか残りません。

例えば、酵素や血液に含まれるヘモグロビン、お肌のコラーゲン、毛髪や爪、臓器などです。

体重の1/5を占めていてエネルギー源としても使われます。

 

これだけ重要のもののため、食べ物からの摂取だけでなく、

私たちは体内で必要なたんぱく質を合成する機能があります。

DNAには、必要な時にどんなたんぱく質を作る必要があるかという情報を持っています。

 

 

私たちの体の中には10万種類以上のたんぱく質が働いていると言われています。

そんなたんぱく質の材料は何か?

それはアミノ酸です。

 

たんぱく質とはアミノ酸が集まったものというわけです。

そして体内で吸収する時に再びアミノ酸に分解されるのです。

体を動かすエネルギー源になる脂質

 

フレンチフライ

 

脂質は体を動かすエネルギー源となるだけでなく、細胞膜や血液、ホルモンなどの材料になります。

ただ、最も高カロリーの栄養素です。

たんぱく質・炭水化物が1gにつき4kcalに対して脂質は9kcalです。

 

脂質は現代では不足しにくいと言われています。

しかし、大事なのは脂肪の種類です。

体が正常に働くためには必要な脂質もあります。

脂質の主な成分である脂肪酸は2つに大別できます。

 

飽和脂肪酸

主に動物性の脂です。一部植物性が含まれるときもあります。

常温では固体であることが多く、固い脂肪です。

 

例えば、市販で売っている牛脂とかそんな感じですよね。

 

体の皮脂に性質が近いので、体内で様々利用されます。

ただ、悪玉性の脂肪なので摂りすぎ注意です!

例えば、肉類の脂、バター、乳製品などです。

不飽和脂肪酸

主に植物性で常温では液体です。

コレステロールを下げる働きがあります。

こちらは3つに分けることができます。

  1. 多価不飽和脂肪酸
  2. 一価不飽和脂肪酸
  3. トランス脂肪酸

 

多価不飽和脂肪酸は体で作れない必須脂肪酸と言われるもののため、食品から取ることが必要です。

その中でも、オメガ3は脳の機能を高めるなど他の脂肪酸ができないことができます。

このオメガ3は現代人に不足気味の傾向があります。

天然の魚のひかりものと言われる青魚、植物のしそ油や亜麻仁油に多く含まれています。

 

トランス脂肪酸についてここでは詳しく取り上げませんが、人体に有害なものです。

アメリカや様々な国で制限されているなか、残念ながら、日本では野放し状態になっています。

しっかり自分たちで見極める必要があります。

糖質と食物繊維に分けられる炭水化物

 

とうもろこし

 

意外と知られていないのが、炭水化物は糖質だけでなく食物繊維も含めることです。

糖質は、体内で消化後にブドウ糖に変わり血液を通して細胞に運ばれエネルギー源になります。

食物繊維は、人の消化酵素では分解されない難消化性成分のことです。

 

糖質

糖質は3つの種類に大別できます。

  • 単糖類:グルコース(ブドウ糖)、フルクトース(果糖)、ガラクトース、マンノースなど
  • 二糖類:ラクトース(乳糖)、スクロース(ショ糖)、マルトース(麦芽糖)など単糖が2つ結合したもの
  • 多糖類:グリコーゲン(動物の肉)、デンプン(植物)など

 

 

糖質は大事なエネルギー源です。

日本人は1日の総エネルギー量の約50%〜60%を糖質でまかなっています。

 

 

ただ、糖質を過剰に摂取すると脂肪として蓄積されます。

糖質が過剰になると、最初はグリコーゲンとなって肝臓や筋肉に貯蔵されますが、

許容の限界を超えると脂肪として蓄積します。

 

中でも、精製された白砂糖は虫歯や糖尿病の原因となるので、注意してください!

 

食物繊維

私たちの体にとって様々な有用性があります。

食物繊維は2つに大別できます。

 

不溶性食物繊維

代表的なもの言うと、植物の細胞に関わるセルロース、ヘミセルロース、リグニンなどが挙げられます。

作用としては、糞便を増やす効果があり、便の形をよくして柔らかくします。

 

腸内の便の通過時間を短くして便秘予防に繋がります。

例えば、野菜、豆類、キノコなどから摂取することができます。

 

水溶性食物繊維

食物繊維は水溶性のものも多く存在します。

例えば、ジャムなどの原料になる果物に含まれるペクチン、こんにゃくの主成分となるグルコマンナン、精製されたデキストリン・ポリデキストロースなどがあります。

粘性が強いものは多く、練り製品に増粘多糖類として使われます。

 

主な食品は、植物の種子、こんにゃく、海藻、果物などです。

 

 

現代人は精製食品が主食のため、食物繊維の摂取は不足しています。

是非積極的に取り入れてください!

体全体の調子を整えるビタミン

 

ビタミン

 

ビタミンは代謝の調節をする栄養素です。

体の中で作り出すことは難しいため、食べ物などから摂取することが必要です。

 

実際バランス良く1日に必要な種類と量を取ることは難しいので、サプリメントが多く販売されています。

しかし、どれかに偏ったり、過剰摂取してしまうと健康被害が起きる可能性があります。

なので、しっかり自分には何が不足していて必要なのか把握する必要があります。

 

ビタミンは2つに大別できます。

脂溶性ビタミン

油に溶けやすく、水に溶けないビタミンです。

体の中に蓄積できるため、過剰摂取すると健康被害をもたらします。

4種類のビタミンがこれに当たります。

 

  • ビタミンA:動物性食品に含まれるβ・カロテンという成分が体内に入ると変化します。
  • ビタミンD:魚介類、きのこ類、卵類に良く含まれています。
  • ビタミンE:アーモンドや植物油に多く含まれています。大量に摂取しても、体内にほとんど蓄積されません。
  • ビタミンK:納豆や緑黄色野菜に豊富に含まれています。

水溶性ビタミン

水に溶けやすいビタミンで、沢山摂取しても体の中に溜めることが難しいです。

そのため、こまめに取る必要があります。

ビタミンC、ビタミンB群がこれに当たります。

 

  • ビタミンC

熱に弱く、水にさらすと溶け出すので、果物や生野菜で取ると良いです。

肌の潤いの保持、風邪予防、ストレス抵抗など様々な効能を持ちます。

尿と一緒に排泄されるので、こまめに取る必要があります。

 

  • ビタミンB群

ビタミンB1・B2・B6・B12・ナイアシン・パントテン酸・葉酸・ビオチンなどです。

それぞれの説明は省きますが、

大まかに言うと、炭水化物をエネルギーに変える手助けをする働きがあります。

体全体の維持に働くミネラル

 

ミネラル

 

ミネラルは和訳すると「鉱物」です。

人間の体は95%が酸素、炭素、水素、窒素の4元素で作られています。

それ以外は、ミネラルで構成されています。

 

ミネラルには有害ミネラルと必須ミネラルがあります。

主な働きはビタミンの働きを補助、筋肉や神経の調節、酵素の材料として代謝の重要な役を担うことなどです。

また、身体組織の材料にもなり、細胞や臓器の動きと深く関わります。

 

有害ミネラル

人体に悪影響を及ぼすミネラルで、有用性は認められていません。

筋肉の活動や神経などに大きく影響を与えます。

軽い症状では、食欲不振や慢性疲労

重くなると、生理機能や代謝機能を阻害します。

有害にミネラルの体内汚染度が高いと栄養はうまく活用されません。まず解毒と排泄が必要になります。

 

カドミウム

イタイイタイ病の原因になりました。石油や石炭の燃焼による排出が主な原因です。

喫煙者が非喫煙者の2倍の濃度だったという例もあります。

 

水銀

水俣病は水銀が原因でした。

日々の生活では、大部分が魚介類から摂取する恐れがあります。

最近増えているアトピーにも関係があると考えられています。

 

過去におしろいやガソリンに鉛が含まれていることがあり、中毒が問題になりました。

酵素の働きを妨げる、子供の脳発達に悪影響があることなど指摘されています。

外国製の白髪染めに多く含まれているときがあります。

必須ミネラル

カルシウム

最も有名なミネラルで、丈夫な骨を作るのに必要です。

 

マグネシウム

カルシウムとバランスを取って、体の機能を陰で支えています。

マグネシウムとカルシウムはバランス良く取らないと正しく動作しません。

 

元気の源となる酸素を全身に送る働きがあります。

女性の月経時に多く失われるため、摂取を意識する必要があります。逆に閉経後は過剰摂取に注意します。

 

亜鉛

細胞分裂や酸素の働きを活性化させ、代謝を助ける働きを持ちます。

髪の毛や肌のトラブルと深く関わっています。

銅との摂取バランスが大事です。

 

ナトリウム

多くのミネラルは不足しがちですが、塩に含まれるため過剰摂取の恐れが大きいです。

食品の多くに含まれるため意識的に摂る必要はありません。濃い味が好きな人は注意です!

 

カリウム

ナトリウムの過剰摂取を防ぐ現代人には不可欠なミネラルです。

高血圧には強い味方になります。

現代人に最も足りていないマグネシウム

 

疲れている男性

 

ここまで5大栄養素について簡単に取り上げましたが、

現代人に最も足りていない栄養素はマグネシウムです。

 

マグネシウムは300種類以上の代謝に関わって体を正常化する重要なミネラルです。

筋肉の伸縮を助け、精神を正常に維持する作用があります。

全てにおいて緩める効果を持ちます。

なので、リラックスさせたり、便秘改善、寝付けの改善に繋がります。

 

対して、カルシウムは筋肉を収縮させる、緊張させる効果を持ちます。

なので、マグネシウム とカルシウムのバランスが重要なわけです。

 

 

現代人にマグネシウムが足りていない理由は3つあります。

カルシウム過多になっている

カルシウムは最も有名なミネラルであり、骨を丈夫にするということが世の中に浸透しています。

ただ、マグネシウムとバランスを取らないと骨密度が減って骨粗鬆症になる恐れがあります。

この事実を把握している人は意外と少ないです。

 

現代では乳製品がかなり身近な食品となっています。

実際に小学校の給食に牛乳が取り入れらています。

戦後GHQがただ売りたかっただけだと思いますがw

 

つまり、欧米化した食事ではカルシウムが極めて過多になってしまいます。

それに対してマグネシウムをバランス良く摂取できていないと健康被害を被る可能性があります。

 

代謝に負担をかける生活

マグネシウムは沢山代謝に関わっています。

現代人はただでさえ少ないマグネシウム を、さらに代謝に高負荷をかけていることが多いです。

 

代謝に高負荷をかけるものそれは、

お酒・甘いもの・ストレス

です。

 

お酒はアルコール代謝、甘いものは糖代謝、ストレスは産出されるナトリウム代謝

これらは全てマグネシウム を大きく消耗させます。

 

野菜など育てる土壌からの減少

これはどうしようもありません。

現在スーパーなどに売られている野菜にはミネラル分が少ないです。

というのも、育てられた土壌自体のミネラルが減ってきているからです。

 

含有量は昔の10分の1になってしまっています。

ほうれん草にはマグネシウムが多く含まれているため、昔は1束あれば十分でした。

ですが、今は10束必要ということになります。

でも10束なんて食べられませんw

 

 

これらの原因より、現代人に最も足りていない栄養素はマグネシウム であると考えられます。

ただ、野菜からも少ししか取れないとなったらどうしようもないですよね

そこでサプリメントを使うしかありません。

 

前提として、私はサプリメントはあまり使いたくなくて自然な食材から補給したい派です。

ただマグネシウムは重要なミネラルなのに、どんどん少なくなっているためサプリメントを使うことにしました。

 

私は以下のサプリメントを使っています。

マグネシウムパンフレット

 

最も良いのが、水溶性のものなので固定のタブレットやカプセルと違って消化に負担をかけないことです。

私は水に混ぜたりして、毎日15滴くらい摂取しています。

ちなみにそのまま舐めるとめちゃくちゃ苦いですw

これを取り入れてから便秘に困ったことはなく、常にリラックスできるようになりました。